ラムネ

『ボールラムネ』一丁目一番地

一丁目一番地のボールラムネです。 一丁目一番地はイオンモールなどにテナントで入っている駄菓子屋さんですね。 昔ながらの商店街にあるような個人経営の駄菓子屋さんはどんどん減っていき、フランチャイズ経営の駄菓子屋さんになっていきます。 一個売っ...
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『スターラムネ』ぜいたく豆本舗

奈良のぜいたく豆本舗のスターラムネです。 以前に紹介したフルーツラムネもこちらで製造されてますね。 星形のラムネの中に色のついた小さな飴が入っているようです。 これが味のアクセントになって、食感も変わるので美味しいです。 映画館前でよく売っ...
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『ラムネいろいろ』春日井製菓

春日井製菓株式会社の「ラムネいろいろ」です。 春日井製菓は名古屋の会社ですね。 1袋に色々な味と形のラムネが入っていますね。 イチゴ、オレンジ、メロン、グレープ、レモンの5つの味が楽しめます。 形も大小混ざっています。 ほとんどが口の中です...
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昭和(戦後~昭和29年)の駄菓子年表

戦後は物資不足のために、砂糖などが統制されていました。 そのため、発ガン性や肝機能障害を起こすため現在では使用が禁止されているズルチンなどの人工甘味料が代用品として使われていました。 駄菓子を製造するのも大変な時代でした。 時代を追っていく...
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『三ツ矢サイダータブレット サイダー味』アサヒフードアンドヘルスケア

アサヒフードアンドヘルスケア株式会社の「三ツ矢サイダータブレット サイダー味」です。 三ツ矢サイダーはアサヒ飲料の商品ですね。 同じアサヒグループの会社ということで、協業的な商品でしょうか。 ヨーグレットと同じようなパッケージですね。 内容...
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昭和(戦前)の駄菓子年表

昭和初期から戦前までの昭和時代の駄菓子年表を紹介します。 「都こんぶ」の中野物産が酢昆布の製造を始めています。 今は酢昆布といえば、あの赤色の紙箱に入ったものを思い浮かべますね。 紙芝居を見るときには駄菓子を買う決まりがありました。 この頃...
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『しかまろくんビー玉ラムネ』芳月堂

奈良市の芳月堂の「しかまろくんビー玉ラムネ」です。 奈良市観光協会キャラクターしかまろくんとのコラボで作ったオリジナルラムネです。 しかまろくんキャラクターグッズ第1号商品です。 奈良には他にも「せんとくん」「まんとくん」「なーむくん」など...
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大正の駄菓子年表

大正時代の駄菓子の歴史を年表にまとめました。 寒天ゼリーがこの時期に発明されていますね。 鈴木菊次郎氏は翁飴を開発したりとすごいですね。お菓子のパイオニアです。 私の大好きな花串カステラは大正7年に開発されました。 名古屋の美濃鎌が花串カス...
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『フルーツラムネ』ぜいたく豆本舗

ぜいたく豆本舗のフルーツラムネです。 同名のラムネは幾つかのメーカーから発売されていますね。 こちらのお店は奈良市の三条通にあります。 近鉄奈良駅構内のKITTO奈良店でも販売されていますね。 レインボーラムネとの違いは? イコマ製菓のレイ...
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明治の駄菓子年表

明治時代の駄菓子の歴を年表にまとめました。今でも残っている駄菓子やおもちゃがこの時期に発明されていますね。 鋳鉄のベーゴマはこの頃から登場しています。 明治12年~明治45年の駄菓子年表 ザ・駄菓子百科事典posted with カエレバ串...
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『しゃりしゃりらむね』青木光悦堂

青木光悦堂さんの、名前に「しゃりしゃり」と付いている、しゃりしゃりラムネです。 2個づつ個包装になっていて、包紙が可愛らしいです。 しゃりしゃりですね 食べてみると、さらっと口の中で溶けて最後にしゃりしゃりとした食感が残りますね。ちょっと甘...
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『やおラムネ』ミサキコーポレーション

ミサキコーポレーションが販売しているやおラムネが気になったので購入してみました。 注文が1kg単位でしたのでどうしようか非常に迷ったのですが、ラムネ好きなので買ってしまいました。 やっぱりちょっと多いかも。。。 届いてみると、やはり1kgは...